過去のお知らせ

2023年10月16日

 ようやく朝晩の気温が下がってきました。サツマイモ(シルクスイート)は試し掘りをしたものの芳しくなく、もう少しおいておこうかなという次第。あとは、タマネギの植え付けに影響が出ない程度に夏野菜の跡地の整理を始めないと駄目ですね。

 今年は、季節外れのインフルエンザも猛威をふるっているようで、みなさま体調には気をつけて下さいませ。

2023年9月27日

 夏の猛暑も一段落したようで、朝晩は涼しくなってきました。種取り用のオクラは順調に成熟し、カラカラといい音をたててきました。来年の植え付け用にとっておこうと思います。今年の最後のイベントになるサツマイモ(シルクスイート)は、成長が鈍っている気がしますが、月末には試し掘りをしてみようかなというところ。猛暑の影響が出なければいいなと思います。来月にはタマネギの植え付けも控えており、もう一度、畑の整備を始めないといけないですね~。

2023年8月26日

 今年はとにかく暑い。そして雨が降らない。野菜には過酷な気候が続いています。トマトは赤くならないままに熟したり、オクラは水切れと肥料切れのなか、なんとか8月下旬まで収穫を続けることが出来ました。これからは、来年用に種取り鞘を何本か育てていく予定です。

 それにしても、この暑さはいつまで続くんでしょうね。。。

2023年7月7日

 黒マルチと防草シートのおかげで、雑草の処理に悩まされることなく夏に突入しました。今年もオクラがどっさり収穫できそうです。今シーズンは収穫できたオクラの本数でも数えてみようかな〜。
 新型コロナは5類になりましたが、着実に感染者が増えてる感じで、第9波に入ったようです。夏休みに大流行しないことを祈るばかりです。   

2023年6月7日

 今年は5月中の梅雨入りとなり、6月は線状降水帯も発生した豪雨で始まってしまいました。長期予報では猛暑になるとか。地球温暖化の影響かもしれません。奈良市でもサトウキビやパイナップルが育てられるのも遠くない未来のように思えるのは、気のせいであって欲しいです。今年の家庭菜園は、マルチと防草シートでがっちり雑草対策をしてみたので、成果が出ればと思います。

2023年5月8日

 今年は畑の畝を作り直していたため、夏野菜の植え付けが間に合うかなと思っていましたが、去年と同じくGWの晴天を利用して、準備を終わらせることが出来ました。緑肥も織り交ぜながら、また数年かけて土を作り直してこうと思います。

 今日は、新型コロナが5類に変更になりましたが、診察する分には何も変わることはなさそうですね。一人一人、目の前の患者さんの声に耳を傾け、全力で治すように心がけるだけです。

2023年4月19日

 3月に続き4月も暖かい日が続きます。おまけに三寒四温の日が続き、種まきまきと植え替えのタイミングがつかめず。変なタイミングで雨が降ったりして、5月の夏野菜の準備もどうしようかなと。気候を読みつつボチボチとするしかなさそうですね。

 そんな中、6月から高齢者と基礎疾患のある方を対象に新型コロナワクチン接種が始まることが決まりました。BA1株が広がりつつある中で、BA4/5株対応ワクチンの接種となりそうですが、いつまでいたちごっこが続くのやら。

2023年3月16日

 今年は暖かい日が続きます。3月半ばというのに、4月下旬の陽気だったり。早々と作った畝は雑草が生え始め、夏野菜の植え付けまでには時間もあるし、どうしようかなと。理想的には、ぼかし肥料や苦土石灰を混ぜ込んだ上で数週間寝かせると良い、っていうのは分かっているんですが、なかなか天気と時間が合わずでして。

 そんな中、5月には新型コロナワクチン接種がまた始まるとかの話もあり。4月以降の予定が立てにくい中、第8波も収束しつつあり、はたしてどれほどの人が接種を希望されているのか予想もつきにくいかなと。まぁ、ぼちぼち考えますかね。

2023年2月2日

 畝の作り直しも半分以上すすみ、耕作物のローテーションを考え直し始めました。雑草に強い畝を目指して、冬の間に防草シートをきれいに貼っておかないとね。今年は、ラベンダーの苗が沢山作れそうなので、ハーブ庭は賑やかになりそうです。空いてる場所にレモンの木を植える話もあるとかないとか(ボソッと)。

2022年11月10日

 タマネギは順調良く根付いたようです。畝の切り直しを進めて、春までに雑草に強い畑作りに頑張ろうと思います。なにせ、少し目を離すと雑草だらけの畑になってしまいますからね~。今年はLED栽培キットも導入したので、冬場も何かと育てられそうな予感。。。何事も研究とチェレンジあるのみです(笑)

 それはそうと、新型コロナの第8波がやってきているようです。ワクチンを打つだけでは予防効果が少ないのになぁと思いつつ、少しでも重症化の予防に努めれば良いなと思います。みなさん、ワクチンを打ちましょう。

2022年10月10日

 かなり涼しくなってきました。野菜の栽培は一段落といきたいですが、オクラの種取りも残ってるし、玉ねぎの植え付けも気になるしで、天気をみながらボチボチと頑張らねは(笑)

2022年9月6日
 朝晩が幾分涼しくなり秋の気配がやってきました。夏野菜の収穫も落ち着き、後片付けやら、種を採取するやら、ぼちぼち始めようと思います。

 新型コロナの第7波は、検査する人が減ってきたのか、自然消滅し始めたのか、少し収束し始めてきたようです。

2022年8月1日

 7月中旬には、早々と開けてしまったはずの梅雨が戻ったためか、オクラの収穫が一旦止まってしまいました。やっぱり花が咲かないと駄目かなぁと思っていましたが、晴天が続くと、オクラだけで無く、バナナマクワにも花がつき始め、今後の収穫に期待が持てるようになってきました。

 それとは別に、先月は新型コロナの感染者が増えてきているのが気になりますと書いていましたが、とうとう第7波が来てしまいました。しかも、過去に無いほどの感染者数で検査数の限界も近いような気がします。効果が薄れてきているとはいえ、ワクチンの効果は残っていますので、早期に打てる方は是非。あとは、気軽に検査が出来て、すぐに使える内服薬の開発に期待するしか無いのかも。。。

2022年7月6日

 今年は梅雨も早々と明けてしまい、オクラとバナナマクワの水切れに注意する日々が続いています。雨が少なく、トマトには都合が良いんですけどね。今年は初めて除草シートなる物も使ってみたので、雑草には困らないかもしれないです。

 それとは別に、新型コロナの感染者が増えてきているのが気になります。ワクチンの効果がなくなってきているのかもしれませんね。新しいワクチンの開発と、内服薬の開発に期待したいところです。

2022年6月1日

 今年は例年に無く暑い。。。そして、雨が少ない。。。一日たった畑は表面がからからになってしまうので、毎日の水やりが欠かせなくなってきました。7月の収穫まで元気に育ってくれることを祈りつつ、水やりと脇芽の剪定に精を出して頑張りますかね。

2022年5月10日

 ゴールデンウイークも終わり、夏野菜の準備が始まりました。今年も例年通り、安納芋、トマト、オクラ、枝豆と準備をしていきました。今年も天候に恵まれますように。それに比べると、LEDの水耕栽培は室内で出来るので害虫も気にならず、生育も安定しているなぁと思う今日この頃。昨年収穫したオクラの種まきをしましたが、気温が20度を切る日が続いていて発芽がちょっと心配です。

2022年4月16日

 新型コロナウイルスは変異を繰り返していて、ワクチンの接種で防ぎきれるかなぁと思いつつ、4回目のワクチン接種という話も出てきました。依然として先が見えない日々が続いています。

ハーブ庭の手入れをしつつ、キヌサヤエンドウと新タマネギの収穫を始めました。これから5月半ばまでは、収穫をしつつ次の夏秋野菜の準備を始めることになり、例年通りの忙しさになりそうです。

2022年3月1日

新型コロナウイルス(オミクロン株)は全体としては収束が見えてきたようですが、高齢者施設でのクラスターに歯止めがかかりません。デイサービスなどの福祉施設でもクラスターが頻発しているようです。微力ながら、新型コロナウイルスワクチン3回目接種を始めて1ヶ月が経ちました。受診している患者さんの中にも、感染したけど回復しましたってお話もよく聞くようになっています。内服薬が出来るまで感染予防に注意を続けていきましょう。

 家庭菜園の方は、キヌサヤエンドウとタマネギは、順調に冬を越せたみたいです。あとは、春までに荒れそうになっているハーブ庭の整備を急がねば。。。

2022年1月2日

明けましておめでとうございます。今年も新型コロナワクチンの3回目の接種が始まります。ワクチンの数に限りがあるとか、集団接種会場をもうけないとか、色んな情報が飛び交っていますが、希望されるがみんな打てることを祈るばかりです。

 家庭菜園の方は、絹さやえんどうとタマネギしか植えていないので、成長した報告を春まで待ってて下さいな。

2021年12月6日

新型コロナウイルスは変異が続きます・・・今度はオミクロン株だとか。重症化が少ないことを祈るばかりです。年明けからは、新型コロナのワクチン3回目の接種が始まりそうになってきました。

 家庭菜園の方は、きぬさやえんどうの発芽も無事に終わり藁で保温をかけました、ハーブの冬越しの準備も終わりました。あとは春の成長を楽しみにしますかね。

2021年11月4日

新型コロナウイルスは、何が良かったんでしょうかね。人流も復活しつつあり、第6波が来ないことを祈るばかりです。

 いよいよ寒くなり、今年も極早生タマネギの植え付けと、少しでも楽しめばとイチゴ苗の植え付けをしました。例年、冬場はすることも少なく、報告するネタもないので、また春の報告を楽しみにしていて下さいな。

2021年10月4日

何が良かったのか分からないままに、新型コロナの陽性者が減り、緊急事態宣言解除となりました。結果オーライですが、まぁ良いでしょう。
 畑の方は予定通りに、オクラの種と安納芋の収穫が終わりました。今年も玉ねぎを植える準備を始めないと。
 もうすぐ丸1年になるハーブ庭の手入れもしなくっちゃ。あー、忙しい(笑) 

2021年9月1日

関東では新型コロナの陽性者が減ってきてますが、実態を反映しているのか心配しています。感染拡大に対してこれといった解決策も無い現状では本来は患者数が増えるのが予想されます。あとは、検査控えが著明になってきたのかなと。感染が分かっても、入院する病院もなく、休職するだけで自宅待機を余儀なくされる現状では、検査にすらいかない人が増えてるのではないかなと。
今月は、梅雨前に植えた安納芋の収穫と、種採りようの平城オクラの話題が出来ればと思います。

2021年8月1日

 野菜の話の前に、新型コロナのお話を。高齢者へのワクチン接種は7月末で予定通りの7割に打てたらしいですが、全国では高齢者以外の感染が広がっています。おそらく、ワクチンを打ったことで無症状の感染者になった数は入っていないでしょう。7月末には一日の感染者数が東京で4000人に達しましたが、8月半ばには1万人、8月末には2万人も見えてきました。飲食店のみならず、すれ違っただけでも感染する可能性のあるデルタ株に対抗するには、緊急事態宣言ではもはや防げずに、ロックダウンに準ずる措置か、ワクチンをもっと幅広い年齢層に打つかしか方策がないと思われるのに、なんと対応が遅れていることか。このままでは検査数の上限に達するまで感染者数が増えて、入院出来ずに自宅で状態が悪化して、治療が間に合わずに無くなる人が増えてくることは必至に思われます。ワクチンを2回打った人が無症状のまま感染源になっていく可能性も否定できず、収束には軽症から使える新たな治療薬の開発しかないでしょう。どうか、これを読んでいる方たちには感染を広げないための最大限の努力をお願いしたいと思います。

 さて、7月に入っての猛暑と晴天続きで、野菜は少しへばり気味。ミニトマトの実割れは少ないものの、オクラやキュウリは、元気が無くなってきました。あとは、9月上旬に収穫予定の安納芋に期待しつつ、枯らさないように水やりを続けるのみですね。ハーブ園の状況もボチボチ報告していこうと思います。

2021年8月5日

 普通は月に1回しか新着情報を書いていないのだが、すごいニュースがあったので追記しておく。なんと、菅総理大臣が重症患者だけを入院させるように指示を出したという。しかも、尾身会長に相談すること無く、である。ぱっと見、中等症・軽症者を見捨てるんかいというひどい提案にも見えなくは無い。自宅療養者のなかから、治療が間に合わない人が続出することも容易に想像できる。しかし、見方を変えれば、もう近いうちに重症者しか入院出来なくなると予想したために慌てて発信したとも見えるのである。今のタイミングで言わないと、後日に、見通しが甘いと批難されるのを予想しての発言では無かろうか。感染者全てを収容することは、遠くない時期に困難になっていくと考えられ、今のうちに対応策を考え始めるのも一つの策である。

2021年7月1日

新型コロナワクチンの接種は、混沌とした状況が続いています。職域接種が始まったかと思えば、ワクチン不足で受け付け終了といった状況で。大阪では、個別接種にも制限が始まったらしいです。インドで見つかったデルタ株も猛威を振るい始めたのか、感染拡大の兆候が見られています。今月末には第4波を上回る感染拡大は間違いないでしょう。感染予防には、いままで以上に気をつける必要がありそうです。野菜の方は、梅雨に入って水やりをしなくて良くなった分、生育は順調になってきました。安納芋の垂直栽培用のつる結びも始めていて、昨年なみに忙しさを増してきた感じです。今月は、ミニトマトとオクラの収穫に励もうと思います。

2021年6月1日

新型コロナワクチンの接種は、毎週のように進展があり、奈良市では75歳以上に引き続き65歳以上の方にも接種クーポンが配布が開始された模様で。というのは、行政からのお知らせも、当院のHP更新も追いつかない状態が続いています。今日も沢山の方が予約に訪れましたが、すでに8月末までのワクチン出荷分は予約が入っており、お断りをせざるを得ない状態です。お年寄りにネットで予約をといってもできるはずも無く、かといって、今から9月分の予約を取るのも早すぎて、どうしたらいいんだろうと悩む日々が続きます。梅雨の中休みの晴れ間に、ハーブと野菜を見に行きましたが、どちらもボチボチの成長ぶりでした。今日は32度を記録しており、猛暑のなか野菜の生育が心配なところです。せめて水切れしないように頑張らなくては。

2021年5月18日

4月末から、夏野菜の準備、新しい聴力検査器の設計、新型コロナワクチン接種の準備と忙しく、なかなかHPが更新できませんでした。連休中にも関わらず、ワクチン接種のロードマップ作りに尽力をいただいた奈良市の職員さんには感謝しております。当院でも、5月6日から予約受付開始、本日からワクチン接種を開始することができました。微力ながら、一人でも多くの方に接種できるように努力する次第です。今日は例年に無く早めの梅雨入りとなり、今後の野菜の生育には不安を抱えつつ、見守っていきたいと思います。

2021年4月

先月は新型コロナのワクチン接種が始まり、と書いてましたが、ワクチンの入荷もままならず。これでは、ワクチンを打ち終わる頃には、効果のない変異株が出て来て元通りの様相が見えてきました。自己防衛しかなさそうですね。4月からは家庭菜園には忙しい日々が続きますので、経過は適宜、報告を上げていきますね。

2021年3月

新型コロナはワクチン接種も始まり、ボチボチと収束が見えて気がします。とは言え油断は禁物。三密と感染症対策を怠らず過ごさなくては。今月は、冬を無事に乗り切った野菜やハーブのメンテナンスをしつつ、土作りを始める月になりそうです。

令和 3年1月7日

 野菜とハーブのことはさておき、新型コロナの感染拡大が止まりません。保健所の業務もパンクしているのか、これまでと同じようなペースで連絡が入らなくなってしまいました。
ワクチンが普及するまでには半年以上かかる見込みですし、徹底した人の流れを止める時期に入っているように感じます。
明日からは本格的な寒波が来るらしいですが、野菜たちはなるようにしかならないですねぇ。コロナと同じく(-_-) 

 令和 2年12月1日

 冬場は出来ることが少ないです。人参は年明けまで成長を待つだけ、玉ねぎとハーブ庭は4~5月まで成長を待つだけになってしまいました。
まぁ、毎年、冬場はノンビリしてるんですけどね(笑)
今月も、拡大の一途をたどる新型コロナの終息の兆しが見えることを祈りつつ。

令和 2年10月9日

 9月の半ばから、朝晩が急に冷え込んできました。今年は少し遅めにニンジンの種蒔きをしてみましたが、無事に発芽してきて、成長が楽しみです。来月あたまには、玉ねぎの植え付けもあるので、それまでに畝の整理をボチボチ始めようと思います。ハーブ庭の方も、全体のレイアウトが出来てきましたが、秋雨前線に苗が耐えられるかなぁ。初めから全て上手くはいかないでしょうしね。
今月も、新型コロナの終息の兆しが見えますように祈りつつ。

令和 2年9月14日

 8月の後半は猛暑日が続いてしまいました。トマトとキュウリは早々と枯れてしまい、パプリカとピーマンは水やりの甲斐もあり、なんとか秋の収穫が見込めそうです。秋の気配を感じつつ、今年はハーブをメインにした庭作りに挑戦しようと勉強を始めました。
今月も、新型コロナの終息の兆しが見えますように祈りつつ。

令和 2年8月

 今年は長い梅雨になりました。日照不足と長雨で、トマトとキュウリが弱ってしまいましたが、これから巻き返しが出きるでしょうか。来月には安納芋の収穫も控えているので、なんとか晴天が続くことを願うばかりです。
そして、新型コロナの終息の兆しが見えますように。

令和 2年7月

 夏野菜は順調に育ってきました。今年は梅雨の中休みが多いのと、土も肥えてきたのか、調子良く収穫出来ています。安納芋のツル縛りが忙しくなってきそうです。

令和 2年6月

 今年も暑くなりそうです。GW明けに急いで全ての作物を植えました。梅雨入りも遅めで、地植えとはいえ、2日に1回の水やりは欠かさない方が良さそうです。今の努力が夏の収穫につながると信じて頑張るしかないですね。

令和 2年5月

 ようやく春めいてきましたが、世間はコロナウイルスの自粛ムードに押されぎみ。野菜の準備をしようにも、ホームセンターも縮小営業や、混雑緩和で大変なことになっています。GW明けには色んな野菜の植え付けを終わらせないといけないので、忙しくなりそうです。

令和 2年3月

 世間はコロナウイルスで大騒ぎです。感染者の報告や、マスク不足、デマから始まった紙類の不足など。そんななか、季節はボチボチと進んできています。夏野菜の収穫アップを目指して、雑草だらけになった畝の整理を始めなくちゃ。

令和2年2月

  今年の冬は暖かいですね。1月は3月並みの気温が続き、雪も降らず。野菜には良かったり悪かったりです。今年も大収穫目指してボチボチ準備を始めようかなと。昨年は安納芋が好評だったので、面積を増やすべく検討中だったりします。

 令和 元年11月

 10月末には東日本で台風に大雨・洪水と大変な被害がありました。被害に遭われた方に心よりお見舞い申し上げます。11月も昼間は季節外れの暑さが続いています。例年通りという言葉が死語になりそうな異常気象が続いていますし、そのうち、冬野菜が消えてしまうかもしえませんね。

 令和 元年10月

 9月末には涼しくなりかけたものの、去年以上に暑い日が続いています。朝晩はいくらか涼しくなってきましたが、昼間は30度を超えていて、汗ばむ陽気が続きます。雨も少なく、冬野菜の種まきを始めましたが上手く成長するでしょうか。

 令和 元年9月

 去年ほどではないものの、9月も暑い日が続いてます。少し涼しくなったかと思い、表に出したアイスプラントは暑さに負けて花を咲かせ始めました。ミニトマト、キュウリ、オクラは実付きが悪くなってきたため片付けを始めて、秋冬野菜の準備をして、天候をみて植え付けしていこうと思います。垂直仕立ての安納芋や丹波黒豆が台風でやられないことを祈るばかりですね。

 令和 元年8月

 冷夏の予想が一転、暑い夏が始まりました。40度近い気温が続いています。夏野菜は、そろそろバテてきそうな感じです。7月中旬から毎日のように収穫が続いていた、キュウリやオクラにミニトマトは収穫したときの手触りが変わってきたので、限界かもしれません。収穫の記録はインスタグラムで見てみてくださいね。できる限りの手を尽くして収穫を続けたいと思います。エダマメと安納芋は順調に育っていますが、この暑さでどうなることやら。

インスタグラムの方では日々の収穫をアップしています。

kondou_clinic_nara

もしくは、#院長の家庭菜園、で探して

をフォローしてみてくださいね。

 令和 元年7月

 今年は、近畿の梅雨入りは6月28日と記録上最も遅い梅雨入りだったようです。ようやく水やりの苦労から解放されました。キュウリとオクラの収穫も始まり、楽しくなってきました。秋まで、安納芋と丹波黒豆を枯らさないように見守って行こうと思います。

7月18日 インスタグラム始めました

日々の収穫など、写真メインにアップしていこうと思います。

kondou_clinic_nara

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 令和 元年6月

 ことしも暑い5月が終わり、これまた暑すぎる6月が始まりました。雨も少なく、地植えとは言っても土がカラカラに乾いてしまうほどです。今年も野菜の生育には厳しい夏になりそうです。今月は収穫と植え付けの報告が続きますように。ひょんなところから、家庭菜園のお手伝いのお話をいただきました。ほとんど手つかずの土地を改良して作物を育ててみたいとのこと。私の知識がお役に立てば良いのですが。こちらの進行具合も報告していきたいと思います。

 令和 元年5月

 元号が変わりました~。と同時に、夏野菜の植え付けも忙しくなってきました。一昨年前に輪作障害を考えつつ植え付けのローテーションを考えたつもりでしたが、日当たりなどで多少の再考が必要だったため、輪作ローテーションを組み直しました。夏野菜の植え付け第一弾は、オクラ、キュウリ、安納芋です。第二弾は、ミニトマト、カオリウラシソ、丹波黒豆、ニンジンで予定を立てました。今年の夏は暑すぎに過ごせれば良いなと思います。

 平成31年4月

 4月はところにより雪やみぞれがちらつく寒いスタートになりました。平成という元号も今月でおしまいとなり、来月からは新元号の令和が始まります。まぁ、元号と畑仕事は関係ないですけど。4月は夏野菜の準備を始めますかね。

 平成31年3月

 3月は、平年並みの気温でスタートです。夏野菜までの繋ぎに、タマネギとジャガイモを植えていますが、成長が楽しみなところです。今年は、カオリウラシソの苗を多めに育ててみようかなと計画中です。

 平成31年2月

 2月は、季節外れの暖かさで始まりましたが、毎日、温かい日と寒い日が入れ替わるという、変な気候になっています。ジャガイモは、いつ植えたらいいのかなと悩みつつ、今後の気温の変化をみていきたいと思います。

平成31年 1月

明けましておめでとうございます。今年は平成最後の年になるらしいですね。今年も色々と育てて報告していきますね。1-2月は、地道に土作りの準備をして春に備えたいと思います。

 平成30年12月

 12月は、10月なみの暖かさで始まりました。ダイコン、タマネギの生長を見守りつつ、畝の整理と土作りを始めようと思います。3月頃まではすることも少ないので、HPの更新は途切れがちになりますが、たまにのぞいて見てくださいね

 平成30年11月

 11月はすっきりした秋晴れのスタートになりました。当初の予定を変更しつつ、育てられそうなものをどんどんチャレンジしていきますね。

 平成30年10月

 10月に入っても、週末になると台風がやってきます。今年は台風の当たり年になるかも。当初の予定通りには、秋冬野菜の植え付けが進みませんが、天候をみながら、色々とチャレンジしていこうと思います。

 平成30年9月

 8月は最後に台風が続き、高温もあいまって、収穫はいまいちでした。天候をみながら、冬野菜の準備を始めようと思います。9月4日の台風被害に遭われた方、9月6日の北海道地震に遭われた方には、早期の復旧をお祈り申し上げます。

 平成30年8月

 7月は高温、水害、迷走台風と、ありえない程の異常気象でした。ミニトマトは小ぶりながら収穫が続いています。キュウリ、ナス、オクラは日差しが強すぎるのか不作気味です。農業を専門にしている方の苦労は想像を超えています。どうか、普段の夏に戻りますように。秋植えの野菜の準備もままならず、気候の変化に要注意の日々が続きそうです。

 平成30年7月

 今年はあっという間に梅雨が明けてしまいました。今年は高温の夏になりそうで、台風も多いかもしれません。トウモロコシが倒れないように支柱を立てておかなければ。順調に育っている夏野菜の収穫を楽しめる1ヶ月になりますように。

 平成30年6月

 梅雨に入りそうな入らなさそうな、6月が始まりました。心配をよそに、良い感じで夏野菜の収穫が出来ています。気を抜かないようにお世話を続けて秋まで頑張ります。5月の初旬から日本園芸協会さんの野菜講座の勉強を始めましたが、無事に全課程を終了することが出来ました。「美味安全野菜栽培士」としての一歩を踏み出すと共に、さらに学習と実地体験を増やしていきますかね。ますます勉強、研究、経験をつまないとねぇ。

 平成30年5月

 今月も気温が高めです。5月1日にして各地では夏日を記録しています。今年は水切れに気を遣う年になりそうです。トウモロコシ、キュウリ、トマトと定植を終えましたが、どうなることやら。

平成30年4月

 今年は気温が高いです。平年と比べても、1ヶ月ほど季節が進んでいるような。桜も散りつつありますし、育苗は早めでも良いかもしれません。今年は早めに、トウモロコシとシソの種まきを始めました。